＃ 焦げた瞳

賀狩深遥とサンマルクカフェでティーパーティーしてきました。もー君ら楽しい！惚気てすみません皆様。笑

夏なのにひっつきたがりです。暑い暑いと呻いては横の人に凭れます。冷房は欠かせません。ですから夏の我が担任はあまり好ましくありません。意地張らずつけてくれ、Ｉ先生。

＃ 君がそれをかなしみだと云っても

僕にはそう思えないから、それはきっとかなしみではないよ。


「ミッケ！」って、あるじゃあないですか。色々な物がごちゃごちゃあるページから特定のブツを探し出すあれ。あれって難しいんですよ。目の良い友人とやるとかなしくなります。次は負けません。そんな委員会日記。おしまい。短いのはご愛嬌あははン。

＃ がんじがらめ

したいようなされたいような。


結構前の話ですが、町を走るバスに「僕、探偵になる！」的なニュアンスの言葉が描かれていたそうです。友人談。どうして見なかったんだろう！見たい！それだけです。
本日は16:30まで部活でぐうたらしていました。二年は私と賀狩氏のみ。しかし騒がしかったなあ、なんだか変なテンションでした。どんなって、何かしたらとりあえずなすりつけるとか。サイテー！笑 また例のごとくレコーダーに録音しておきました。理不尽な攻防戦に笑うといい、深遥。

では病院に行ってきます。早く治ってくれ私の首と血圧。

＃ やめてやさしくしないで、すきになっちゃう

望村超低血圧気質らしいです。眩暈はそのせいか！というわけで本日は学校をおやすみしてしまいました。労りメール５通、生存確認電話２件。有難う御座いました。生きてます。

今学期は無遅刻無欠席達成出来ると思ったのに…！

＃ あなたにありがとうあいしてる

１７歳になりました。
プレゼント有難うございます皆様。大好き。




しかしこんなにも家族に祝われなかった誕生日もそう無いと思います。かなしいですが諦めます。誕生日なんて所詮自分だけの記念日。おやすみなさい。